
フジテレビ系夏の恒例番組「FNS27時間テレビ」(7月26日後7・0〜27日後9・54)の総合司会を、お笑いタレントの
明石家さんま(52)が単独で務めることが15日、分かった。さんまの総合司会は第1、第3回以来、19年ぶり3度目。日本中を笑いに包むべく
、“あみだババア”から“ダメダメボーイズ”まで、伝説的キャラクターたちを復活させ、27時間をしゃべり倒す。 ガソリン税に年金問題、毎日のように起こる凶悪犯罪…。暗く沈んだ日本を明るくすべく、日本一陽気な男が立ち上がった。
さんまに話をもちかけたのは、「オレたちひょうきん族」を手がけ、第1回「27時間テレビ」を担当した総合演出の三宅恵介氏(59)。「今回は最初にやっていたような『笑い』の原点に戻ろうというコンセプト。じゃあ、1回目に帰ると誰だろう?と思った時に、ぼくの中には、さんまさんしかいなかった」と話す。
「27時間テレビ」は昭和62年にスタート。昨年までの全21回に何らかの形で出演しているのはさんまだけ。三宅氏は「さんまさんにお願いしたところ、快く…」。「快くはないですよ!」とすかさずさんま。「去年の27時間が終わった後、三宅さんが勝手にぼくの名前を書いて企画書を出してしまい、『今度定年なんで』とお願いされたんです」とこぼした。
しかし、受けた以上はベストを目指す。番組では、さんまと三宅氏が「ひょうきん族」などから産んだ〔1〕ブラックデビル〔2〕アミダばばあ〔3〕しっとるけ〔4〕なんですかマン〔5〕パーでんねん〔6〕貴子ママ〔7〕ダメダメボーイズの7大キャラを復活させ、27時間の中で神出鬼没の登場をする予定だ。
50歳を超えての27時間トークにさんまは、「週に1回寝ない日があるので、普通の感覚でできると思う。気づくと、『おれ36時間しゃべってるよな』とかありますんで。それほど驚くことではないんです」と涼しい顔。それどころか、「100キロ走りながらしゃべろうか」と、他局の長時間テレビの目玉も頂こうかという勢いだ。
「涙はいらない、感動はいらない。楽しくおもしろいテレビを目指してやるだけです」とさんま。27時間笑わせっぱなし、という過酷な!?トークマラソンを前に、気合いを入れている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080516-00000032-sanspo-ent(参照)
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